本帖最後由 朔闇夜 於 2013-8-7 14:27 編輯
アカツキアライヴァル(拂曉抵達) 【ver. clear . 蛇足】
http://www.youtube.com/watch?v=gyJrcKSp6Gs
アカツキアライヴァル(拂曉抵達)
有刺鉄線の先 更なる高みへ 競い合う二人
言葉などいらない 相手の横顔だけ見据えて
朝刺網前方 那更高處 相互競爭的兩人
不需要任何話語 只是注視著對方的側臉
与え合う刺激 手を伸ばしたなら届く距離にいても
決してその手を取り合うことはない 互いを認め合ってた
給予彼此的刺激 就算是身在伸手可及的距離
也絕不會牽起彼此的手 而認同彼此
「キミの代役は他の誰にもできはしないから」
「誰也無法取代你的」
共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって
並んで『なんだこんなもんか』って笑って
一同奔走了解而嫉妒 始終追逐著你的背影
並肩說道『什麼啊就這樣嗎』而笑
「果てはない」って言ってハッとした 最初は敵視してて
素直になんてなんでなって、って不思議で
說出了「這不會有盡頭的」而鬆了口氣 一開始明明敵視著你
卻不知為何逐漸變得坦率,好不可思議啊
“覚えてる?”
「覚えているよ」
「“キミと歩んだあの日々を”」
“記得嗎?”
「記得啊」
「“那曾和你同行過的日子”」
蹴躓きながら さながら夜空に届きそうな程
走り続けてた 例えもう隣に ねぇ、キミがいなくなっても
在跌跌撞撞的同時 就彷彿能觸及到夜空般
持續奔馳著 就算身旁 吶已經,沒有你在了
“なんでそんな悲しい目をして空を見上げるの?”
“為什麼要用這麼悲傷的眼神仰望天空?”
先を走ってくっていったって 限度あるってなんて勝手
走っても走っても追いつけないよ
朝前方奔馳而忍耐 「人有極限」什麼的少亂說了
就算奔跑著奔跑著也追不上啊
“ウチの勝ちッ!ってなんて冗談じゃん ちゃんと笑って泣いてないで
目指す場所があって頑張っていたんでしょう?”
“是我贏了!什麼的別開玩笑了 給我笑得好看點別哭了
不是因為有目標才努力到現在的嗎?”
「忘れない」
“・・・・・・忘れていいよ”
「キミのその姿を」 “私の存在を”
「我不會忘的」
“……忘了也可以的”
「你的那道身影」 “關於我的存在”
“振り向かないで。ここはまだ道の途中だから”
前を向こう 辛いけどキミが望むのならば・・・・・・!
“不要回過頭。這裡還只不過是在半路上而已”
面向前方吧 雖然辛苦但如果是你希望的……!
隣でもっともっともっとって 一緒にずっとずっとずっと
進めると理屈なく信じてた
どうしてなんでなんでなんでって 喚いてたってなんもなくて
手を伸ばしてももう届かない距離
就在身旁更久更久更久 一起直到直到直到永遠
當前進時便毫無道理的相信著
為什麼呢為何為何為何之類的 就算吶喊著也毫無意義
就算伸出手也已經觸及不到的距離
共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって
並んで『なんだこんなもんか』って笑って
先を走ってくっていったって 限度あるってなんて勝手
走っても走っても追いつけない
忘れない───忘れないから。最高のライバルを
一同奔走了解而嫉妒 始終追逐著你的背影
並肩說道『什麼啊就這樣嗎』而笑
奔馳在前方而忍耐 「人有極限」什麼的少亂說了
就算奔跑著奔跑著也追不上
無法忘記---無法忘記的。那最棒的對手
簡單一句話...一首芭樂的夢幻情歌(什麼東西!?)
原是LUKA & MIKU 的對手戲~
只不過這兩位好搭檔一同翻唱了~~~~~~
不好意思請允許某朔這麼說....
以某些特別族群的觀點切入
兩女孩唱與兩美男(刻意美化)的FU是不一樣不一樣的!!!
而且本人滿喜歡這種節奏分明的曲子的耶~
(主要還是歌手吶~)
且不看歌詞~也是有種粉色愛心泡泡亂飄的曖昧氛圍!!嘿嘿嘿~
(自行YY不好意思...)
還是希望大家會喜歡啦~~ |